日本栄養・食糧学会／日本学術会議　共同主催公開シンポジウム
「コロナ下において考えるべき栄養」
日　時： 令和3年7月3日（土）15：30～17：30
場　所： ウェブ開催
定員： 1000名
事前申し込み： 不要　どなたでも参加いただけます

以下のURLから、市民向け公開講座「コロナ下において考えるべき栄養」のバナーをクリック
https://www2.aeplan.co.jp/jsfns2021/index.html
7月3日（土）15時20分頃からお入りいただけます。

次　第：
15：30～15：40　開会の挨拶・概要説明
熊谷 日登美（日本学術会議IUNS分科会委員長・日本大学生物資源科学部教授）
15：40～16：05　「新型コロナウイルスを制するための正しい知識～ワクチンと変異と食品と～」
水谷 哲也（東京農工大学未来疫学研究センター教授）
座長：　三浦 豊（東京農工大学教授）
16：05～16：30　「新型コロナウイルス感染症（COVID-19）の治療における臨床栄養学的アプローチ」
鷲澤 尚宏（東邦大学医療センター教授）
座長：　吉田 博（慈恵医大附属柏病院教授）
16：30～16：55　「新型コロナウイルス感染症と栄養」
酒井 徹（徳島大学大学院医歯薬学研究部教授）
座長：　吉田 博（慈恵医大附属柏病院教授）
16：55～17：20　「感染症予防に役立つ食事」
石田　裕美（女子栄養大学栄養学部教授）
座長：　三浦 豊（東京農工大学教授）
17：20～17：30　総括・閉会の挨拶
稲垣 暢也（日本学術会議IUNS分科会副委員長・京都大学大学院医学研究科教授）